看板は決まった会社から選ぶのが一般的
インターネットでドディチタイルを見つけてくださり、幼稚園の看板にドディチタイルをご採用いただいた小島園長先生にインタビューしに伺って来ました。
Q. どのようにドディチタイルを見つけられましたか?
A. インターネットです。幼稚園や保育園で使用する遊具や教材、家具・看板等は、ほとんど決まった会社のカタログの中から選ぶような形なんです。ありきたりで面白くないんですよ。その上、値段も高い。でも、仕方ないからほぼカタログの中から決めかけていたんですが、私も妻も何となく納得できずネットを見ていて偶然発見したんです。
Q. ドディチタイルのホームページをご覧になってすぐに注文しようと思われましたか?
A. そうですね。すぐに「これだ!」と思いました。オリジナリティのある看板にしたかったのでタイル看板はぴったりでした。何より、色がきれいで私はそこに魅かれました。
「〇君の絵はあそこだ」とか探すのが楽しい
Q. 実際、出来上がった看板をご覧になっていかがでしたか?
A. 開けてみて、皆で感激しました。出来上がったらいいものだろうとは思っていましたが、思っていた以上にものすごく素敵で、なんて表現したらいいか分からない!というくらい素晴らしかったです。大げさではありませんよ。 「〇〇ちゃんの絵はあそこだ」とか「〇〇君の絵はこっちだ」とか言って楽しんで探してました。(笑)
Q. ご父兄や生徒さんの評判はいかがですか?
A. 皆さんに好評ですよ。「かわいい看板ですね」と言っていただいてます。
取材後記
園児の皆さんの元気で個性溢れる絵がタイルとぴったりマッチして楽しい看板になりました。 実際お話を伺ってみて秋津幼稚園様の温かな雰囲気を実感しました。小島園長先生お忙しい中、快く取材にご協力いただき本当に有難うございました。
秋津幼稚園様の看板のサイズは、門扉用看板(幅300×高さ200mm)と横長の帯看板プレート(全体サイズ:幅2400×高さ200mmです。
【ご依頼者様】
学校法人 秋津学園
秋津幼稚園 様
東京都東村山市